グッドフェローズSTAFF日記

人の趣味嗜好はコロコロ変わっていくものです。
映画やドラマ番組でも、昔はジャッキー・チェンなどのアクションものが良かったり、コメディが良かったり、泣ける話が好きになったりして、ここ最近はホラーやサスペンスやミステリーものが良かったりします。

女性の好みも太いのが良かったり、細いのが良かったり、乳の大きさも自分基準での普通が良かったりします。

基本は日本人女性が好きです。古いかも知れませんが「やまとなでしこ」と呼ばれる黒髪の清楚な感じが好きだったりもします。

その反面、突発的に変化する好きなタイプに、ブロンドヘアにブルーアイがあります。さらに、いかにも白人的な透きとおるような白すぎる肌も好きです。

小学生の頃からでしょうか。ほとんど一貫している好きな女性の条件が一つあります。
それは「今にも死にそうな病弱っぽさ」です。といってもやはり、本当に「病弱」であったり、本当に「死にそう」であったりするのはイヤだったりします。
「おい、何が言いたいんだよ？」ってツッコミが聞こえてきそうですが。
まぁ、見た目だけの問題であって「今にも死にそうな病弱っぽさ」なんだけど、「芯のしっかりした中身の強い女性」が理想なんでしょうかね。

映画『シックス・センス』のＭ・ナイト・シャマラン監督が脚本も書いたミステリーで『ヴィレッジ』（原題：The Village）という映画があります。
内容は端折ります。
ヒロインのアイヴィー役の女性のブライス・ダラス・ハワード（Bryce Dallas Howard, 1981年3月2日）が、ヤバイほどにパーフェクトなんです。
スパイダーマン３やターミネーター４にも出演してますが、線のか細いこの頃が最高ですね。



役柄での彼女です。
うわぁ。たまんねぇッス。

ここまで肌が白い女性は、少しの興奮で肌がほてったように赤くなるんです。
映画でも少しありましたが、少しからかい気味に意地悪して、彼女が軽く怒ってくれちゃうんです。
白い肌の下から覗く赤い色素がたまんなく色っぽいんです。



↑　↑　↑　映画でのオフショットでの彼女。　
少し明るい太陽光の下だと、ブロンドヘアに違いが出ます。
綺麗なブロンドでないとこうはいきません。


　　
天使になっちゃってますよ。
いわゆる宣材写真ってもので、サイン色紙としても出回っています。

首筋…（ﾊｧﾊｧ…）　胸元…（ﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧ…）

ごくりっ。。。


　
脇ッッッ～～！！　　舌ッッッ～～！！　　耳ッッッ～～！！

！
思わず画像を拡大しちゃいました。
さすがはハリウッド女優。　隙がありません。

…個人的には隙があったほうが大好きなんですがｗ
　
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え？　
はい？
オチですか？？　ええ、もちろんありませんよｗ

＜Ｋ２＞