新年いきなりです。
コンピュータによる高度情報化社会では、インターネットによる情報があります。
真実もあれば、嘘もある。まさに玉石混交、玉石雑糅、玉石同架って感じです。
玉石混交は知ってますが、後ろのふたつって何?って聞かれちゃいそうです。正直に言えば、さっきまで僕も知りませんでした。これもインターネットの恩恵です。
3つの言葉は同じ意味の違う言葉だそうです。もちろん、騙されてる可能性も拭いきれませんが。これこそが、現代の情報化社会のカタチだと思います。
ところで「とにかく」って言葉をご存知でしょうか?
漢字で書くと「兎に角」であると今まで覚えていました。
正確にはこれは間違いみたいです。
小学生の頃によく読んでましたが、1000円札でも有名な、夏目漱石が『当て字』で「兎に角」と書き出したのが始まりだそうです。
歴史は浅いですが、多くの人達が常識として認識してるのではないでしょうか?
簡単に言うならば、「現代の若者言葉(古い表現法でしょうか)は日本語として認めません」とか言われても、『ぶっちゃけ』100年も待たなくても日本語として認められちゃうんですよね(たぶん)
ネットでは「語源由来」に関するサイトがあります。
ぶっちゃけ、信頼度は高いでしょうが、100%ではないと思います。
なので、そのサイトは紹介しませんが。
調べ始めると大変面白く、仕事が手につかない有様です(いえいえ、ちゃんと仕事はしてますよ。ええ、もちろんw)
『絶倫』→もともとは絶倫の2文字で、仲間(倫)から飛びぬけて優れていると言う意味でした。精力を頭に付けて使うことが多かったために、精力的な意味で使われるようになりました。
『金玉』→睾丸は精子を生産するところで、貴重な宝の意味で「金の玉(金玉)」になりました。
『うんち』→中国仏教で大小便を「吽(うん)」、大小便の溜まり場を「吽置(うんち)」と呼んでおり、奈良時代に「吽」が日本に入り、上流語として使われていた。いきむときの声「うん」と仁王像で有名な「阿吽」と関連付ける説もあります。
ん~。やばい。新年早々、オチがないです。
画像でも貼っときます。
チャオ♪
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